たった1日でできる人が育つ! 「教え方」の技術 / 齋藤 孝

評価

★×4
教える心持ちや、教える時のポイントなどなど、得るものが多く、ためになりました。

齋藤孝さんは、テレビでもよく見かけますし、本もたくさん出している教育学者さんですね。
「声にだして読みたい~」や、「3色ボールペン~」のイメージです。

池上彰さんみたいな感じで、とっても読みやすいです。
なのできっと教え方がうまいんでしょうね。

目次

第1章「教え方」5つの基本スタンス—まずは信頼関係を築こう
第2章 何をどう指示するか—「できない」を「できる」に変える
第3章 教える重点ポイントは「段取り」—上司と部下が流れを共有する
第4章「褒める」ことが大切—人をやる気にさせる技術
第5章 部下の本気を育てる—上司は部下のコーチになろう
第6章「教える」効果がアップする方法—道具を使って意識を上げる
第7章 ミスを次につなげるコツ—仕事への「構え」をつくる

教えるための近道的なTipsみたいなのはない

教えるための近道的なTipsみたいなのはなく、根本的な概念を説いています。

もともと読もうとおもったのが、最近仕事で指示や教える機会が増え
でもうまく説明できなかったり、指示と違ったことをやられてしまったりで
ちょっとなんかコツっていうか教え方の裏ワザないか?ぐらいな気持ちで読み始めましたが

・教えるというのは尊いことであり、自分の時間をさいて教えている、というよりは
仕事の一環であり業務と心得よ、知や情報の伝承なんだということ

・全体を見せてから、これからやってもらうのは何の意味があるのか、どう役立つのか

・教える時の態度や、言い方
(基本的に丁寧に、優しく、褒めたたえる)

・10を説明して1理解されたらラッキーぐらいの気持ちで

などなど、心にしみる概念を教わったので
多少時間がかかったり、回り道になったとしても
丁寧に、聞かれたら何度でも笑顔で、教えてあげれる人になりたいです。

あとは話しながら図や、絵を描いて整理したり、説明するのがニガテなんで
その辺も習得したいですが、この本には出ていなかったので日々練習しつつ
なんか良い本がないか探してみたいです。

 

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