LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲 / シェリル・サンドバーグ

評価

★×5。
一気に読むのが惜しくて、行きつもどりつつしながら、ゆっくり丁寧に読みました。
働いている女の人で、会社辞める気ない人も、会社辞めたくなっている人もぜひ読んでほしい。

そして男性にもぜひよんでもらいたいです。
つまり、全人類にオススメ(*^▽^*)

もくじ

序 章 内なる革命
第1章 怖がらなければ何ができる?
第2章 同じテーブルに着く
第3章 できる女は嫌われる
第4章 梯子ではなくジャングルジム
第5章 メンターになってくれませんか?
第6章 本音のコミュニケーション
第7章 辞めなければならないときまで辞めないで
第8章 パートナーをほんとうのパートナーに
第9章 スーパーママ神話
第10章 声を上げよう
第11章 ともに力を
対話を続けよう

 「きっとパワフルですごい女の人なんだろう」

↑これが、筆者の経歴をみたときに感じた第一印象です。
簡単に紹介しますと、
ハーバード大学からの~
世界銀行、
MBA、
マッキンゼー、
クリントン政権下で財務長官となったサマーズの首席補佐官、
Google副社長、
FacebookのCOO、

ね。どんなスーパーウーマンだよってかんじですよ。
しがない理系OLにはまるで騎士が戦うべくして戦って勝利を得たふうに感じました。

でも、本をよみすすめていくにしたがい、シェリルさんもごく普通の女性で、
母親でもあり、いろんな苦労や悩みを乗り越えてここまできたことがわかります。

文中で心に残ったフレーズとして
「女性特有の詐欺師感覚」
というのがありました。
これはなにかというと、
他人に自分の業績を褒められると、自分がそんな評価に値する人間だと思えずに
なんだか悪いことをしているような、詐欺師になってしまったような感覚になるという話です。

とにかく、シェリルさんがいってるのは

「女性からってことでついひきがちになってしまうが、どんどん自信もってやってけ
できるかわからないから断るんじゃなくて、できます!やりたい!とアピールするべきだ」

「そして男性は、男女平等になっているとおもわずに女性というだけでハンデになっていたり
障害があるということを知ったうえで行動してほしい」

ということでした。

いや~、本当に心うたれました。
こんな人に私もなりたいな
(と、書きつつ「難しいだろうな」っていう気持ちになったので、
「いかんいかん!」と自分を叱咤激励しているところです。( `ー´)ノ)

こちらに
シェリルさんがTEDで「何故女性のリーダーは少ないのか」というタイトルで
スピーチした動画と字幕がありますのでよかったらぜひ。
http://newsbiz.yahoo.co.jp/ted/detail/1040

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