【北海道トマムでのスノボたび】ではJGCサファイヤになってから初の国内線利用でした。
うまくJGC専用ゲートくぐれるかな?
ラウンジで不審者におもわれないといいけど・・・ドキドキ。
まずはJGCカウンターでチェックイン。
国内線だと基本的に手荷物だけですが、今回はスノボ関係の荷物がおおくて
スーツケースをつかいました。
そして、まるで初心者じゃない顔して、カウンターのお姉さんに
「荷物はひとつです」
っていってみました。
預ける用にタグをはっていてくれたお姉さんに突然、
「お客様、こちらの荷物は北ウィングのみでの預かりになります。」
「こちらは南ウィングです」
っていわれて気付きました、自分たちが南ウィングにいたことを。
きゃー(*/ω\*)ハジュカチー
説明させてもらうと、羽田空港は行き先によって北ウィングと南ウィングに分かれていて
北海道や東北などのまさに北が北ウィング
沖縄や九州などが南ウィング
分かれ道にすっごい大きい看板で、「北」「南」ってかいてあるのに
なぜか南ウィングにきていました。
理由はたぶん去年修行のために沖縄にいきすぎて、
体が脊髄反射的に南ウィングに向かったんだと思います。
(去年の9月以降、南ウィングは7回つかっています)
オットも気付かずについてきてました。
彼も3回沖縄にいっていたので、私と同じでしょう。きっと。
そしてJGC専用ゲートを通って、ぶじにラウンジに。
JGCゲート通るとき緊張しました。
だってまわり上級者ばかりだから、X線検査でもたついてたら白い目でみられそう。
↑きにしすぎなのかな??
そして、ラウンジでかっておいた朝ごはんをいただきました。
JGC専用ゲートはすいていて、よかったです。
国内線のラウンジはこんなもんか、といったかんじで
やっぱり国際線ラウンジの天国っぷりを知ってしまうと
羽田は制限区域内にもカードラウンジあるので、
遠かったらJALのラウンジいかなくてもいいかなと思いました。

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