山中伸弥先生の人生とiPS細胞について-研究人生編-

ノーベル医学・生理学賞を受賞された山中先生の本を読みました。
日本人のノーベル賞受賞者がでたというニュースを見て、ぐぐってみたら
ちょうど翌日(10/11)に発売される本があったので興味本位で買ってみました。

前回の記事ではiPS細胞についてまとめてみましたが今回は研究人生について。

この本のなかでは、山中先生の少年期から、臨床医になってでも挫折して
基礎研究をやる研究者になって、留学いったり、研究うまくいかなかったり
そこからiPS細胞をみつけて、いかに発展させたかが語られていました。

自分のこと理系OLといっておきながら普段の仕事の話はあまりしていないのですが、
メーカーで研究開発をする部門で働いています。
大学院でて入社して数年、そろそろこなれてきていて
「研究できること」「新しいものを作ること」へのワクワクを少し忘れていました。

先生の本で
・大学院にはいりなおして、最初の半年間実験させてもらえなくてはじめてした実験
・思いもよらない結果がでてiPS細胞の基礎になった実験
の話がでているのですが
まるで自分が実験を実際にして、「なんだこの結果は!?すごい発見だ!?」
って山中先生になった気分で読みながら心臓がバクバクしました。

こんな興奮、久しくしてないなって思いだしました。
ちょうど今年度も折り返しだし、心機一転がんばろう。

こんなに人に本を勧めるのは久しぶりです。
誰かにいいたくてしょうがなくて、昨日は寝る前にオットに話しました。
今日も会社でお昼の時に話をしたし、
ちょうど午後から2時間ほど進捗報告の課定例会議があって
一人づつ今週の進捗と今とりくんでることについて報告してアドバイスもらうのですが
仕事とはぜんぜん関係ないのに、iPS細胞について熱く語ってしまいました。

課のみなさんもそういう話が好きなので、みんなで遺伝子や人間の不思議について
いろいろ議論(ただの雑談だけど)できて楽しかったです(*^_^*)
ちなみに、そのあとちゃんと普通の進捗報告もしました。

研究者じゃない人でも、困難にぶつかったときとか
挫折してからどうやってまたモチベーションを高めていくかとか
仕事や生活の上で役にたつ話がいっぱいあるのでぜひ読んでもらいたいです。

ノーベル賞を受賞したお堅いお偉い先生ってかんじではなくて本当に親しみを感じます。
きっと本を読んだら、あったことないのに好きになっちゃうと思います。
なにより関西の人だからなのか、ユーモアに富んでいておもしろいです。
どっかで講演会とかしないかなー。
もしくはコンサートとか。
でもしばらくは売れっこ有名人並みの忙しさなんでしょうね。
会える日を夢見て私もがんばろ♪

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