バチカンのスイス衛兵隊についての個人的なまとめ

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ローマの有休たびでいったバチカン市国。
バチカン市国といえばスイス衛兵!ってぐらい気になる存在でした。
そこで今回は私が思いつくがままに知りたいと思って調べた、スイス衛兵についてのまとめです。

Q.なんで“スイス”衛兵なの? “ドイツ衛兵”はだめ?

A.スイス衛兵の忠誠心に感謝したから、他ではダメ
理由は、けっこう歴史と深いかかわりがありました。
それまで他の国の衛兵もいろいろと雇っていて、そのなかにスイス衛兵もいましたが
1505年にスイス衛兵の評判がよかったので常任としてバチカンで雇うことになったそうです。
その後1527年にローマ略奪という攻撃があった際に、当時のローマ法王がスイス衛兵に守られて
無事にサンジェロ城まで逃げることができたようです。
ただ、悲しいことにこの攻撃によって189人いたスイス衛兵のうち生き残ったのはわずか42人。
大勢のスイス衛兵が命を落したんですね(/_;)
この忠誠心に感謝した教皇がスイス衛兵の数を225人にふやしたとか。
ただ疑問がありまして、なぜローマ略奪の20年後に増やしたのか!?
気付くのに20年かかったってことはないだろうから、
法王の一声でも無理な政治的もしくは金銭的な問題があったのですかね。

Q.ってか、スイスって永久中立国じゃなかったけ?

中立国がよその国のトップを守るために軍隊なんて送り込んでいいのか?
っていう素朴な疑問があります。
スイスの見解?としては、別に国の軍隊ってよりは
ローマ法王個人の私設警備隊だから問題なし。ってことらしいです
衛兵とか、傭兵っていうのはお金払ってやとってる兵隊で
ヨーロッパでは昔から戦力の資源化?はよくあったことみたいです。
とくにスイスの傭兵は各地の戦争で活躍し、精強な兵として有名だったみたい。
つまりは
A.中立国がやってるSEC◎MのようなものだからOK

Q.ぶっちゃけ待遇はよいのだろうか?(¥ー¥)

A.安月給だが、貯金はできるっぽい
参考にしたのが古い記事なので、あれですが
2002年の時に、約11万円だったそうです。(初任給かな?)
他にも税金や保険の免除があって、家と食事もタダで
バチカン内に衛兵用免税店があるのでわりとお金はかからずにけっこう貯金できるっぽいです。

豆疑問・豆知識

*ローマ法王といえば世界あちこちにいくイメージ
 行った先であの衣装で警護されてたら、めっちゃ目立ちますよね。
 バチカンの外に出るときは着替えるのか??
 ちょっと調べた感じだと同行してる際の服の写真がみつからず
 【情報提供おまちしております】
*そして公の場で法王に同行しているときは、
 ポケットに催涙スプレーをそっと忍ばせて警護に当たるという。
*アルプスの少女ハイジの祖父はかつてスイス傭兵であり、
 息子も傭兵として外国で戦死している。
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以上!
個人的なまとめでした。
参考にしたページ
Wikipedia スイス衛兵
Wikipedia バチカン
National Geographoc ローマ教皇を守るバチカンの衛兵
Swiss info.ch

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