涅槃がいるワットポー「平穏は幸せ」

弾丸バンコクたびでいった、チャオプラヤー川沿いにあるワットポーという寺院。

朝8時にいくと、寺院のなかで無料のタイ式ヨガに参加できるということで
頑張っていこうっていう話でしたが
・朝ゆっくりおきたのと
・ホテルでゆっくり朝食たべたのと
バンコクタクシーで運転手に負けて、変な船着き場におろされたのと
様々な要因で断念することになりました。
(まぁ主に朝ゆっくりと朝食がいけなかった・・・)

ワットポーといえば、「ネハン」という寝ている仏様が有名でして
オットがネハン見に行きたいというのでガイドブック見て、はいはい寝ハンね。
ハンってどんな漢字だろう?とおもったら
ネハン=涅槃って、悟りと同じ意味らしくて、煩悩の火を吹き消した状態、すなわち静寂
って、Wikipediaにありました。
これが、その涅槃仏だ!

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キンピカじゃー( ゚Д゚)

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足がながーーーい。
てか、すごく大きいんです。この涅槃仏

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これがなにかというと、足の裏
この足の指の爪がだいたい人の頭の大きさなのでその大きさが想像つくかと思います。

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そしてこちらが頭。
なんというか涅槃というと静寂ってことらしいのですが
金ぴかのせいかあまりそういう感じにはみえなくて、
私にはギラギラしてみえました。

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おもしろかったのが、このお金。
たくさんの小銭を20バーツで買います。
そして108個の釜みたいなのに、ちゃリーン、ちゃリーンと小銭(=煩悩)を落としてきます。

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この釜は建物出口まで続いています。
広い建物内なので、小銭を落とす音がすごく響いてました。
なんかいいな、これ静まるな。

なんて思いながらやっていたのは最初だけで

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(↑煩悩を捨てていくオット)

あーー、ちょっとあきてきたかも
てか今何個目の釜よ
こんなに煩悩ないし←?
この小銭何枚あるんだろ?
ってかいくら分あるんだろ
たとえば全部合わせても2バーツの小銭だとしたら1円玉200枚を1000円で買ったってこと?
それ、ちょっとつらいわ~
てか、今なんこめの釜よ
(どうどうめぐり)

てな調子で、いろいろかんがえてしまい煩悩を落とせなかったかも。
最後の釜に残りの小銭をぜんぶいれたときは、超爽快!
マラソンとかああいうのをやり遂げた感じでした。

手はめっちゃお金くさくなったけど。

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ちなみにみなさんが捨てていった煩悩は、寺院のひとが回収して
また次の人の煩悩となります。

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涅槃仏がある建物をでて、寺院内を散歩します。
たくさん変わった形の塔があり、ちょっと隠れてみたり。

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僧の方達の服がビビットないろというのもあり、
塔がカラフルというのもあり日本の寺院にはない雰囲気を味わうことができます。

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たぶん、人生初、沙羅双樹の花をみました。
日本人のガイドさんが団体の人に説明してるのを小耳に挟んだ情報です。
これがあの

「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず ただ春の世の夢のごとし
たけき者も遂には滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ」
の沙羅双樹の花か!って思いました。

この文には思い出があり、中学1年生のときに国語で平家物語を暗誦しなきゃいけなくて
暗誦したのをひとりずつクラスの前でいってくっていうのがあったんですよ。
やだなーやだなーと思いながら、あってるか何度も何度も母に聞いててもらったのを覚えています。
そのせいか、いまだに脊髄反射的に「祇園精舎の・・・」っていわれたら続きがぜんぶいえます。
たぶん。

当時は意味は深く理解してなかったけど、つまり人間は風の前の塵ってことね。っておもってました。

大人になった今よみかえして思うのは
人生は山あり谷ありのSin波ってことですね。
いいこともわるいことも悪いこともそう続かないのかなって。
なので調子がいいときも調子にのってはいけないし
悪くても永遠には続かないから、ガンバロー。

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ってことで、最後は寺院の中にある市場みたいなとこで果物をかって
ベンチに座ってカットスイカをたべました。

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これが出口にあった、バンコク市内のいろんな寺院の紹介ポスターで
ワットポーのモットーはCalmness is happinessとかいてあります。
平穏は幸せ。ってことかな?

平凡な毎日にかんぱ~~~い(*^o^)_d[]☆[]b_(^-^*)

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